今日は電信電話記念日 電信創業の地に行きました!

2020年(令和2年)10月23日(金)[ブログ番号:2]

跡地・発祥の地めぐりシリーズ #1

今日10月23日は、電信電話記念日です。

これは、旧暦の1869年(明治2年)9月19日(新暦では10月23日)に、東京と横浜の間の約32kmの区間に、日本で初めての電信線の架線工事が開始されたことに由来します。

日本初の鉄道の営業も東京(新橋)と横浜の間で始まったことは有名ですが、開業は明治5年。なんと、電信線の開通は鉄道より3年も前に行われていたとはビックリです。

前回のブログでも書いたように、インターネットの普及により私のような一般人でも手軽に世界中の情報を得たり発信できる世の中になりました。

「昔はよかった」論も悪くはないけれども、少なくとも私はインターネットが普及していない世界は、ちょっと考えられません。

「バブル時代に戻りたい」とおっしゃる方も時々いらっしゃいますが、私としては、インターネットが手軽に使えない時代なんて、まっぴらごめんだ!なんて思っちゃいます。

明治時代の電信と、現代のインターネットは、仕組みは全く違うとはいえ、「電気による通信」という意味では一緒。

電気通信の技術や設備を発展させてきた先人に感謝しつつ、電信創業の地を見に行きました!

👇電信線は、東京と横浜に設けられた「傳信機役所」(「傳」は「伝」の旧字体)の間に敷設されました。東京側の傳信機役所は、築地の運上所(今で言う税関)に設置されました。その跡地に記念碑が立っています。

(撮影地:東京都中央区明石町 撮影日:2020年10月14日)

👇碑は、都営アパートの敷地内に建っていました。

(撮影地:東京都中央区明石町 撮影日:2020年10月14日)

👇由来が書かれた碑もありました。傳信機役所が置かれた築地の運上所は、実際は少し離れたところにあったそうです。

(撮影地:東京都中央区明石町 撮影日:2020年10月14日)

👇運上所跡地は現在は高級料亭になっていて、お店の前には碑も建っていました。

(撮影地:東京都中央区明石町 撮影日:2020年10月14日)

もう一方の横浜側にも記念碑が建っていて、こちらも行って来てきました。

👇横浜側の傳信機役所は、横浜裁判所内に設置されました。現在は、横浜地方検察庁の建物が建っています。

(撮影地:横浜市中区日本大通 撮影日:2020年10月16日)

👇こちらが横浜側の記念碑です。

(撮影地:横浜市中区日本大通 撮影日:2020年10月16日)

👇こちらにも由来の碑がありました。

撮影地:横浜市中区日本大通 撮影日:2020年10月16日)

せっかく横浜まで行ったので、このあと、近くにある横浜スタジアムで、プロ野球のナイターを観て帰りました。その時の模様は後日のブログで!

以上