今日は猫の日!猫にちなんだ場所に行きました!

2021年(令和3年)2月22日(月)[ブログ番号:29]

歳時記シリーズ #3

今日2月22日は「猫の日」です。

これは、愛猫家の学者や文化人で構成された猫の日実行委員会が1987年に制定したもので、ペットフード工業会の公募により、「にゃん・にゃん・にゃん」という猫の鳴き声と「2・2・2」という語呂合わせで決まったそうです。

当然、これは日本(語)だけに通用することで、ウィキペディアによると世界的に猫の日というのはあって、ロシアでは3月1日、アメリカでは10月29日、ヨーロッパでは2月17日、また、国際動物福祉基金が定めたインターナショナル・キャット・デーは8月8日と、バラバラだそうです。

さらに、日本では9月29日は「招き猫の日」として制定されているそうです。

ところで、政府は今月4日に、COVID-19(新型コロナウイルス)感染症の拡大防止のため、昨年4月以来2度目の緊急事態宣言を発出しました。私が住む千葉県(千葉市)も対象地域になっています。

このブログは、いろいろなところにお出かけして散歩して、その記録を残す、ということを中心にやっていこうと思っているのですが、とりあえず今年に入ってからはお出かけを自重しています。

しかし、最近は気候もよくなってきて感染者数も減少してきて、また私はもともと一人で人混みを避けてお出かけすることが多いので、感染リスクも低いかな、と思っています。

そこで、徐々にお出かけを解禁しようかな、と思っています。緊急事態宣言期間中は、現在住んでいる千葉市を中心に、千葉県内の京葉地区・東京湾岸の6市(千葉市、市原市、習志野市、船橋市、市川市、浦安市)に限ってお出かけし、宣言が解除されたら、範囲を広げていこうと思っています。

それで、猫の日ということで、猫に関連する場所はないかな、と浦安市の地図を見ていました。

浦安市と言えば、日本一有名なテーマパークの所在地ということで全国的に知られていますが、そこの主役のキャラクターはむしろ猫が苦手だと思い、他の場所を探しました。

そうしたら、「猫実(ねこざね)」という地名を見つけました!東京メトロ・東西線の浦安駅の南側に広がる一帯の地名で、やなぎ通りという道と、境川という川に挟まれた地域です。古くから漁師町として栄えた地域ですが、現在は閑静な住宅地となっています。

👇浦安駅の南口です。東西線は地下鉄なのですが、西船橋駅〜西葛西駅間は地上を走っていて、浦安駅も高架駅になっています。

(撮影地:千葉県浦安市北栄 撮影日:2021年2月21日)

「猫実」という地名はちょっとユニークですが、由来は猫とは関係ないようです。

鎌倉時代に大津波で被害を受けた集落の人たちが、豊受神社付近に強固な堤防を築いてその上に大きな松の木を植えたそうです。

それで、もう2度と波が松の根を越えないように、との願いを込めて「根越さね」と呼ばれるようになり、それがのちに転じて「猫実」という地名になったそうなんです。

もし、現代語風に「根越すな」と呼ばれていたら「猫砂」という、猫がオシッコしそうな地名になっていたかも…。

👇浦安駅から歩いて15分くらいで、地名の由来となった豊受神社がありましたので、お参りしました。1157年創建の歴史のある神社で、浦安市内で最古の神社となっています。

(撮影地:千葉県浦安市猫実 撮影日:2021年2月21日)
(撮影地:千葉県浦安市猫実 撮影日:2021年2月21日)

👇猫実は1〜5丁目までありますが、「にゃん・にゃん・にゃん」ということで、「2丁目22番地」にも行きました!

(撮影地:千葉県浦安市猫実 撮影日:2021年2月21日)

👇2丁目22番地で、偶然にも猫が日向ぼっこをしていました。怪しげな男がスマホで写真撮ってるな〜、と言わんばかりの、眼光鋭い目でこっちを見ていました。

(撮影地:千葉県浦安市猫実 撮影日:2021年2月21日)

👇近くにあったコミュニティバスの停留所の番号も22番でした。でも、場所は惜しくも「2丁目21番地」でした。

(撮影地:千葉県浦安市猫実 撮影日:2021年2月21日)

以上