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カップヌードル発売50周年!!

2021年(平成3年)9月18日(土)[ブログ番号:52]

「インスタントラーメンの父」と称されるのは、日清食品創業者の安藤百福さんです。彼が世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」の開発を始めたのが47歳のときで、遅咲きの成功者としての例としてもよく取り上げられます。

現在48歳の私も「まだまだ老け込む歳ではないな」と勇気が出るのですが、安藤さんはそれまで全くうだつの上がらない人生だったのか、というと、そうじゃないんです。

22歳の若さでメリヤス商社を創業して財をなし、その後も様々な事業を手掛けます。

そして、終戦後の38歳の時には、日清食品の前身となる食品メーカーも設立しているんです。戦後の食糧難を目の当たりにして、食の大切さを痛感して始めた事業でした。

その後、経営者の腕を買われて、信用組合の理事長にも就任しますが、47歳の時に破産、一文無しになってしまいます。

しかし、「失ったのは財産だけ。その分、経験が血や肉となって身についた」というポジティブシンキングでインスタントラーメンの開発に取り掛かり、48歳で「チキンラーメン」を発売し、大成功を収めるのです。

40代後半で財産を失いながらも前向きに行動しV字回復の人生を成し遂げたのは称賛に値しますが、前述の通り、若い時から経営者としての才覚を発揮していたわけなので、単なる凡人ではない、ということは言えます。

一方、私の人生を振り返った時、これまで1度も「がんばった」という経験がありません。その結果が現在のうだつの上がらない生活ぶりです。これからもその状況が大きく変わることはなさそうなので、安藤百福のように人生後半でブレイク、ということはないのかな〜、と考えています(≧∀≦)

と、うざい自分語りはこの辺にして、安藤百福の話に戻ります。

日本でヒット商品となったチキンラーメンを世界中で売ろう、と考えた安藤さんは、1966年にアメリカに視察旅行をしたとき、現地スーパーの担当者が袋麺であるチキンラーメンを割って紙コップに入れてお湯をかけて食べているのを目撃します。

日本と違って、アメリカの家庭にはラーメン丼などというものはありません。そこで安藤さんは、世界中にインスタントラーメンを普及させるには、あらかじめ容器に入った製品にすればいいと思いつき、カップヌードルの開発に取り掛かります。

そして、ついに1971年9月18日にカップヌードルが発売され、その後、国内はもとより、世界中で食される大ヒット商品になりました。

つまり、今日は、カップヌードルが発売されて、ちょうど50年、ということになります。

👇50年間で様々な種類のカップヌードルが発売されていますが、売り上げは1位:カップヌードル(普通のやつ)、2位:シーフード、3位カレーで、この順位は長年変化がないそうです。

カップヌードルは1971年9月発売、カレーは1973年5月発売と古参なのに対し、シーフードは1984年7月発売とかなりの後発商品ですが、定番となっていますね。

私はシーフードとカレーが好きです。シーフードが発売されたのは小学生の時で、テレビCMが流れていた記憶があり、初めて食べた時、あまりの美味しさに感動したのを覚えています(^○^)

👇50周年記念バージョンの容器には、「世界初のカップめんです」と書いてありました。

👇以前はフタを止めるシールがついていました。

👇しかし、プラスチック原料の使用料削減のため、今年6月にフタ止めシールを廃止して、開け口を2カ所にした「Wタブ」になりました。

👇蓋を開けると、よだれを垂らしたネコ(?)のイラスト。Wタブが耳になっていますね(*^_^*)

👇お湯を入れました。ちょっとヨレヨレしてますが、Wタブを容器のヘリに押し込んだら、なんとか重しなしでもいけました!

👇3分経ちました!う〜ん、美味しそ〜(≧∀≦)

👇ここで一つ、手品をご披露。私の好きなシーフードとカレーにハンドパワーを送ります。

👇するとなんと、2つの商品が合体です!

👇実はこれは、カップラーメン発売50周年を記念し、様々な種類のカップヌードルを合体させた企画商品だったんです!

👇お湯を入れる前はこんな感じです。シーフードの具と、カレーの具が半分ずつ入っていますね!

で、合体カップヌードルを食べた感想はというと…日清食品の方には悪いのですが、私の個人的な感想で言うと、それぞれの味の良さが相殺されてしまっている気がしました。

やっぱり、別々に単独で食べた方が、私は好きです(*^_^*)

👇そこで、カレー・オン・ザ・シーフードをやってみました。こっちの方が、それぞれの味が際立って美味しかったです!

以上

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