明治神宮御苑の清正井を見てきました!

2020年(令和2年)11月3日(火)[ブログ番号:6]

気になるスポットに行きましたシリーズ #1

前回のブログで、明治神宮に参拝したことを書きました。

ところで、明治神宮の社殿の南側には「明治神宮御苑」という庭園が広がっています。

その中に、「清正井(きよまさのいど)」という井戸があります。

この井戸は、一年中絶えず水が湧き出て、毎分60リットルもの湧水量があり、名湧水として江戸時代より知られていました。

「清正」とは、戦国武将として名高い加藤清正のこと。明治神宮御苑の場所は、江戸時代は加藤家の下屋敷があり、この井戸は清正が掘ったもの、との言い伝えがあるそうです。

しかし、実際に下屋敷に清正が住んでいたのかははっきりわかっておらず、井戸も清正が掘ったものかも定かではないそうです。

加藤清正といえば、熊本城などを築城し、農業用水の整備や干拓事業を推し進め、「土木の神様」と称される人物です。そんなことから、絶えずたくさんの水が湧き出るすごい井戸を掘ったのは清正だ、との定説ができあがったようです。

この清正井は、風水では富士山と皇居を結ぶ「龍脈」という気の流れの上にあり、ものすごいパワーが湧き出る場所なんだそうです。

10年くらい前にテレビ番組で、清正井の写真を携帯電話の待ち受けにすると仕事運が上がる、などと紹介されると一大ブームとなり、連日行列ができるほどの人気ぶりだったそうです。

今はブームも去り、行列ができることもなくなったようです。私は今まで一度も行ったことがなかったのですが、先月明治神宮に参拝した折に行って写真を撮ってきましたので、このブログを見てくださっている皆様にもパワーをお分けしたいと思います。

👇明治神宮御苑の入口です。明治神宮の境内は無料で入れるのですが、御苑に入るのは、維持協力金として500円を納めます。

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮内) 撮影日:2020年10月14日)

👇清正井に行く途中には、菖蒲田がありました。これは、明治天皇が、病気がちだった昭憲皇太后のために花菖蒲を植えされたもので、6月には色とりどりの菖蒲が咲き誇るそうです。

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮御苑内) 撮影日:2020年10月14日)

👇清正井は御苑の奥の方にあります。渋谷区内とは思えない、鬱蒼とした感じの林の先にありました。

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮御苑内) 撮影日:2020年10月14日)

👇清正井に着きました!

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮御苑内) 撮影日:2020年10月14日)

👇井戸の近くまで行きました。

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮御苑内) 撮影日:2020年10月14日)

👇真上から井戸を撮りました。とても綺麗な水です。私もパワーをもらえました!!

(撮影地:東京都渋谷区代々木神園町(明治神宮御苑内) 撮影日:2020年10月14日)

以上